記事にするのが遅れましたが受賞おめでとう自分!よく頑張ったね自分!( ˙ꈊ˙ )
推しごっクリに!
今、ごっつクリエイターズ企画に参加していて
「中堅」にランクしていますが、
直近2019年12月の推しごっクリに選ばれまして、
僕はとてもハッピーです( ˙ꈊ˙ )
僕のクリエイターとしての紹介コメントも公式に掲載いただいてます。
ありがとうございます!!
元は自分のためにコソコソと調べてたスプレッドシートを
公開しちゃえーとなり、
どうせなら並べ替えも出来た方が良いなーと思って
改良を加えたものです。
ごっつ三国のようなタイプのゲームにおけるトップ争いは
下記の流れが定番です。
カードゲームは大体これですよね。
【定番のPVPゲームの流れ】
①イノベーターが作った斬新なデッキが環境メタ(多数派デッキ)を圧倒
②アーリーアダプター〜アーリーマジョリティが①のコピーデッキで追随
③①のコピーとその亜種で環境が染まる
④①に戻る
で、中位クラスになると
レイトマジョリティとして、過去に流行したデッキを模倣したものを使うと。
ごっつ三国でもやはりそうで、
現在の環境と変化について調べておくと上位を狙いやすくなります。
人に聞くよりも正確で、データ自体が真実を語るわけで
この情報には一定の需要はあると思っております。
●表彰ページ → こちら
とはいえ・・・
いつもネタ切れに苦しんでおります。。。
前述のようにプレイヤーとしての興味はシーズンごとに集計して
環境変化と次の手持ちの育成方針を決めたら尽きてしまうわけで
他に必要な情報ってないよね?
音楽が好きなので曲と情報が半分半分くらいの「ごっつ動画」を作り、
書くことも好きなので情報で勝負しようと「ごっつ記事」を作っているのですが、
孤独な作業でして、
時に通勤中、帰宅中に携帯いじりながら、
独り言を言ったり、
これだーとか叫んだりしながら
毎月作ってるわけです。
そこで
皆様のTwitterのいいね、
リツイート
YouTubeのいいね
が励みになってます
( *˙ω˙*)و < アリガトウゴザイマス!
良い機会ですので、
日頃いいね、リツートをして頂いている方々の中から20名様に
日頃の感謝を込めまして金塊500を送らせて頂きます。頂きました。
※ゲーム内君主名とTwitter名が違うっぽい方にはDM送らせて頂きます頂きました。
今ランクは「中堅」なんですが最短で「大御所」になれるように
毎月頑張って行きますので
引き続き宜しくお願い致します
₍₍ ◝(´・ᴗ・`)◟ ⁾⁾
自己紹介のような( ˙ꈊ˙ )
基本的にイベチャでダラダラ話すこともしないし、
軍団外の方とお話をする機会も少ないので
この機会に簡単に自己紹介を。
ゲームの世界からこんにちは!
No name こと ほうちみん です。
老舗軍団のサクラサクにお邪魔してます。
いつから’ごっつ民‘になったのか・・・
自分でもはっきりしないのですが本気でやり始めたのは
2019年くらいからだと思います。
それまではゆるーくキャラゲーとして可愛いキャラを育て、
順位は特に狙わない、プレイヤーともあまり接触しない
という方針で放置ゲーの一つとしてプレイしてました。
というのもアプリゲームが好きで
常に複数のゲームを並行してやりながら、
気が向いたアプリで上位を狙うというスタンスでプレイしてまして、
各ゲームそれぞれにイベント時間もありますので
一つのアプリにそれほど時間をかけられないという
特殊な事情もあったりします👈
クォーターで海外育ちなので、
これまで海外ゲームを中心にやってきましたが、
日本の伝統芸能?でもある将棋(オンライン将棋)
が一番長く遊んでるコンテンツで
将棋ウォーズというアプリで2〜3段、
将棋倶楽部というコアな将棋好きのみ集まるサイトでは初段、
これは地方のリアル道場だとトップランクの実力らしいです。
リアル道場にいかないので不明ですが・・・
(参考:将棋倶楽部と町のリアル道場の比較)
海外ゲームユーザーだと僕はtheory-crafting系
(日本語だと「解析系のゲーム攻略?」
適切な訳語はない気がします:wikiの定義ではこちら)
の攻略ゲーマーという扱いなんですけど
ベースとなる思考様式は将棋があるように思います。
“ごっつ”にはまったタイミング( ˙ꈊ˙ )
ご存知の通り、ごっつ三国は最高レアである赤龍の排出率が渋く、
ある皇帝ガチャで一回10万程度使っても出なかったので
一時期放り投げましたがw
ある時、赤龍の「貂蝉」を入手したのをきっかけに
武将対戦1000位くらいから一気に100番台まで進み、
その後のごっつ三国 公開生放送を見に行って
更に熱くプレイするようになりました。
やっぱり 生 が一番ですよね!
司会のお三方が上手く盛り上げていらっしゃって、
会場もとても良い雰囲気でした。
思い出の公開生放送はこちら
※途中の対戦企画で顔出ししてますw
“ごっつ”の良いところ
ゲームバランス・キャラデザインの
2点が特に気に入ってます。
ゲームバランスが良い!
F2P(無課金:Free to play)を好む人もいると思うのですが
僕は使える給料は全てゲームに使うくらい課金派です。
楽しませて頂いているのだからお金を払うのは当然じゃないかと。
ただ行き過ぎたP2W(課金すれば勝ち=札束殴りゲー:Pay to win)
のゲームが多いのも事実で
イベントごとに課金しまくって札束で殴り合って
課金額で他のプレイヤーにマウントを取るというのは
ちょっとゲーム性に欠けると思うんですよね。
それならリアルで良い車に乗ってブランド物を身につければ
良いわけですし。。。
ごっつは ある程度の課金額では差がつかなかったり、
育成の手間があるので一度育成方針を決めたら
すぐに軌道修正できない=お金では解決しないのが良いと思います。
今だとランク8装備の収集がものすごい手間で、
猫券使って金塊使って毎日MAXまで周回しても素材が出にくい!
でも手間をかけてやり直して毎日時間をかけて素材回収して強くなる人もいる。
課金が全てではなく”時間”を使う人も優遇しているのは好印象ですよね。
特に8鎧装備が出たばかりの今は装備回収できる人が強く、課金より時間が必要。
バランスが良いゲームだと思います。
キャラデザインが良い
中国史上一番好きな人物は韓信で、
ごっつではピンク髪のイケメンになっていて軽くふっとんだのですが
歴史的背景を無視した斬新なキャラデザインはいつも感動します。
ごっつのキャラとして一番好きなのはこの貂蝉です。
また大好きなアメリカの人気ドラマGOT(Game of thrones)から
サーセイとジョフリーをオマージュした武将までいる。
配信元のHBOさん強いけど大丈夫ですか?笑笑
あと元ネタがマイナーなのもあって
荊州四英傑の一人、韓玄が
女装家のLadybeard氏(下図右)を
リスペクトした姿にwwww
次のパロディを一番の楽しみに、
新作武将の登場を
いつも楽しみにしております( ˙ꈊ˙ )
ごっつごっつ〜₍₍ ◝(´・ᴗ・`)◟ ⁾⁾
コメント
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